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院長挨拶


院長  奥田 康一より  新年のご挨拶を申し上げます。
明けましておめでとうございます。
平成最後の新年を健やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。

旧年中は病診連携、病々連携をはじめとしてみなさまには大変お世話になりました。
あらためて厚く御礼申し上げます。

さて、平成30年における当院のトピックスは、病院機能評価(一般病院2)3rdG:Ver.1.1に認定されたこと、
しばらく非常勤医での対応であった泌尿器科が二人常勤医体制になったこと、
地域包括ケア病棟に在宅医療を志す医師が就任したこと、
患者支援センターを開設して相談窓口を一本化し入院から退院までの流れを単純化したこと、
基幹型初期臨床研修医がフルマッチで4人となったこと、
形成外科医も10月から1人から2人体制になったことなどです。
当院の常勤医師数は平成19年11月の移転直前には27名であったことを思えば、
現在52名となり隔世の感がします。
看護師数も同様に198名から273名に増加しております。
近年におきましては安心安全で適切な医療を提供するためには、医師・看護師はもちろんのこと薬剤師、放射線・
検査技師、栄養士、リハビリ療法士など多職種で連携して患者さんに対応しなければなりません。
少子高齢化が進み疾病構造に変化が起きており、認知症を併せ持つ高齢者も非常に増えています。
治す医療から癒す介護まできめ細かな対応が必要とされています。
病棟の看護師、訪問看護ステーションの看護師、ケアマネジャー、社会福祉士などによる退院支援も充実して
まいりました。
一方、平成30年は地震、台風、大雨による自然災害が多発し、異常に暑い夏も経験した1年でした。
地球温暖化による影響も強いのでしょうが、冬は冬で極端に寒くなることがあり、
春や秋の心地よい季節を感じる期間が短くなりました。
1日の中でも気温の寒暖差が大きくなって体調を壊す人も増えています。
今年の干支はいのししですが、猪突猛進とならぬように慎重にしかも確実に病院機能の向上を遂げたいと
考えております。
そのことがすなわち関係医療機関と地域住民への貢献につながると信じております。
みなさまの益々のご協力とご支援をお願いいたします。

2019年も幸多からんことを祈念してご挨拶に代えさせていただきます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。