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2013年9月


2013年9月の情報です。

9月28日『第68回日赤いきいき健康塾』を開催しました

検診の必要を説く
清野 乳腺外科部長

日赤いきいき健康塾では、地域の皆さまを対象に、病気のことを正しく知っていただくため、専門の医師による分かりやすい講演を定期的に行っています。
9月28日(土)、清野 乳腺外科部長を講師に「早期発見で治そう乳がん~当院での治療の実際~」と題して第68回健康塾を開催し、約60人が参加されました。
乳がんの診断方法、治療法、早期発見のため定期的な検診が重要であることなどを説明しました。
次回(第69回)は、12月14日(土)、“血尿”をテーマに、杉山 泌尿器科部長が講演します。詳細は近日中にお知らせします。是非ご参加ください。

2013年9月30日

9月20日 新人看護師『集合技術研修』を実施しました

講義1.「ナラティブ事例について」

9月20日(金)、今年入職した新人看護師9名を対象に、集合研修を実施しました。
当院の新人看護教育の特徴として、集合技術研修を実施してペーパーテストと技術テストを行っています。そのテストに合格してから各自所属する部署で患者さんに対して実施できます。
月1~3回の集合研修では、他部門(救急病棟および手術室)での研修も行う他、新人看護師同士の悩みを語る時間も設けています。
中規模病院ならではの手厚い新人看護教育を実施しており、新人看護師のレベルアップと離職防止に努めています。

スケジュール(9月20日開催)

  1. 「ナラティブ事例について」
    講師:佐藤 手術室看護師長(認定看護管理者)
  2. 「摂食機能療法について」
    講師:村松 看護師
  3. 「危険な不整脈」
    講師:伊藤 認定看護師(慢性心不全看護)

  4. 2013年9月27日

講義2.「摂食機能療法について」

講義3.「危険な不整脈」

9月19日 『接遇研修会』を開催しました

講演する市川フロントインストラクター

9月19日(木)、『接遇研修会』を開催し、職員(派遣・委託職員含む)154人が参加しました。

全国的に病院事務にスタッフを派遣している㈱ニチイ学館から 市川敦代 フロントインストラクターを講師に迎え、「やさしさあふれる病院を目指して」と題してお話していただきました。

講演では、挨拶の重要性、患者さんへの声掛けによる気配り・目配りをする、笑顔の重要性・効果等の説明があり、改めて接遇の大切さを認識しました。

当院では2013‐14年度、接遇向上標語を“広げよう! 明るい笑顔と思いやり”と掲げています。業務が忙しいときこそ、明るい笑顔を忘れずに、患者さんに接していけるよう職員一同努めてまいります。



2013年9月20日

自らを振り返り改善を考える職員

《笑顔のトレーニング》
(講義資料から引用)

9月18日 赤十字講習会『幼児安全法』を開催しました

手当の方法(頭のけが)
ストッキングを使って手当します

9月11日、12日、18日の3日間で開催した『幼児安全法 支援員養成講習』(計15時間)では、一般の方6名が参加されました。

乳幼児の一次救命処置(心肺蘇生とAED※による除細動)、こどもに起こりやすい事故の予防と手当の方法(ハンカチやストッキングを使った手当など)、病気への対応について知識と技術を習得されました。

参加者からは「家族のために、人工呼吸やAEDの使い方を学べて良かった」「気道異物除去の手技を練習して、万一のときの心構えができた」などの感想も寄せられました。

次回、同内容の講習会を当院では、2014年1月15日、22日、23日に開催します。

詳細ならびに申し込みについては、赤十字講習会からご確認ください。

※AED:Automated External Defibrillator/自動体外式除細動器

2013年9月18日

AEDの使い方①(手順の一部)
協力して電極パッドを胸と背中に貼ります

AEDの使い方②(手順の一部)
周りを確認してショックボタンを押します

9月14日 赤十字講習会『救急法 基礎講習』を開催しました

人形に胸骨圧迫を試みる参加者

赤十字救急法では、病気やけがや災害から自分自身を守り、けが人や急病人を正しく救助し、医師または救急隊などに引き継ぐまでの救命手当および応急手当を学ぶことができます。

9月14日(土)に開催した『救急法 基礎講習』(5時間)では、一般の方15名が参加し、救命手当(市民が行う一次救命処置)として、心肺蘇生(胸骨圧迫、気道確保、人工呼吸)やAED※を用いた除細動などを学びました。

参加者からは「9月9日は救急の日。家族や身近な人のために、AEDの使い方を学べて良かった。操作も思っていたより簡単だった」などの感想も寄せられました。

次回、同内容の講習会を当院で開催するのは、2014年2月1日(土)になります。

詳細ならびに申し込みについては、赤十字講習会からご確認ください。

※AED:Automated External Defibrillator/自動体外式除細動器

2013年9月17日

9月12日 『子ども虐待防止研修会』を開催しました 

平野 こども家庭グループ長

2013年9月12日(木)、『子ども虐待防止研修会』を開催し、職員(医師・看護師など)、市内の医療従事者や近隣の保育士など70名が参加しました。

まず、小児科小林医師が、児童虐待防止プロジェクトを立上げ、体制構築に取組んできた経緯と、虐待による子どもの脳の発達に及ぼす影響などを説明しました。

次に、今回は講師に、浜松市役所から平野こども家庭グループ長を招き、児童虐待の現状、浜松市と全国との比較、病院と行政との連携などお話していただきました。

活発に質問する参加者

浜松市は保健師の関わりが強く、母子手帳交付時のヒアリング調査、出産後の家庭訪問などを実施し、要支援家庭の把握やその対応に努めています。また、事例を交えながら、病院の関わりのポイントを説明されました。病院は虐待を早期発見できる機関であり、緊急性のある場合は、子どもを入院させるなどして児童相談所に通告する対応が期待されています。

研修を通して、スタッフの意識は高まり、地域と連携して子どもの支援に繋げていくことを再認識しました。



2013年9月13日

9月5日 『退院支援研修会』を開催しました

天井を見て唾を飲み込む参加者たち
(高齢者の嚥下機能の体験)

浜松赤十字病院「退院支援委員会」では、2012年度から職員および近隣施設の看護師や医療ソーシャルワーカー(MSW)などを対象に、『退院支援研修会』を開催しています。

9月5日(木)、今年度第1回研修会を開催しました。“栄養管理と栄養摂取方法”をテーマに、職員33名、近隣施設から33名、計66名が参加しました。最初に、松原薬剤師が、「薬の投与・中止に至るまで ‐食欲不振へのアセスメントと栄養支援‐」と題して薬剤師の立場から、高齢者における薬物療法やアセスメントの重要性などについて説明しました。
次に、梶山言語聴覚士の講演「加齢による嚥下機能低下」では、参加者に嚥下障害を体験してもらうなど、その特徴や食べやすくするケアのポイントを説明しました。
続いて、鈴鹿副院長が、会場の参加者と一緒に、栄養管理に関わる課題について、事例を交えながらディスカッションを行いました。参加者からは活発な質疑が飛び交い、大変有意義な研修会となりました。

今後も、各施設共通の課題の共有化や意見交換を図り、顔の見える関係づくりを築いていけるよう研修会を開催していきます。

2013年9月9日

周りの参加者同士でディスカッション

活発に質疑を行う参加者