透析センター 透析センターについてご紹介します。 ページ内目次 特徴 設備など 特徴 浜松赤十字病院透析センターでは、慢性腎不全の維持治療としての血液透析、腹膜透析や急性血液浄化療法を行っています。また、入院治療の必要な合併症の出現時には、当院各診療科の専門治療を受けつつ継続透析をおこないます。 透析ベッドは14床で、最大20床まで設置が可能です。臨床工学士とともに協力して運営しています。 ページの先頭へ戻る 設備など ベッド数 14床(液晶リモコンテレビ付) ページの先頭へ戻る