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2021年10月


2021年10月に浜松赤十字病院にて行なわれた出来事等をお知らせします。

当院の鈴鹿知直院長補佐が令和三年度救急功労者表彰を受けました。

左から2番目が鈴鹿院長補佐です。その右は当院の奥田病院長で、両端は当院にお越しいただいた浜松市消防本部の方です。

総務省から賞状と記念の盾をいただきました。

 当院の鈴鹿知直院長補佐が、「令和三年度救急功労者」として総務大臣から表彰を受けました。
 救急功労者表彰とは長年にわたり地域の救急医療に貢献し、社会の福祉増進に著しい功績があった者に贈られるものです。鈴鹿院長補佐は救急患者の受入れに貢献するほか、浜松市メディカルコントロール協議会の活動を推進するとともに検証医を務めました。また、救急隊員育成に尽力し、救急救命士の指導・育成に取り組んだことが評価されました。
 本来であれば救急の日である9月9日に千代田区のホテルにおいて表彰式が行われますが、今年は新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言を受け、10月4日に病院内で表彰式を行いました。